一握り

2008年06月19日

いつの時代も一握りの者が存在する


歴史はそういった者にはまず試練を与え


最後に賞賛を与える


ただ賞賛の陰には見えない努力があり


試練にうち勝つ強い心が存在する


雑草のように踏まれても踏まれても立ち上がる精神力


この時点ですでに一握りの者が形成されているのである


実は小生もまた一握りの者である


なぜか??


それは踏まれても踏まれても立ち上がらず


喜びを感じる世界では


かなり秀でているからである


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Posted by UNAG(うなじい) at 23:50│Comments(0)エセコラム
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